会計基準

 

①SPE連結基準

 公開草案の概要は次のとおりである。

・ 受益者が複数ある場合で主たる受益者の特定が難しい場合には、SPEに事業に伴うリスク及び収益を評価し、どの事業体がSPEの活動に伴う便益とリスクの主要な部分に晒されているかによって判断する。

・ ひとつのSPEが複数の異なる目的をもって活動している場合、個々の目的ごとに受益者が存在することがある。この場合にはSPEを目的ごとに分解し、それぞれを独立したSPEとして連結するかどうかを判断する。

・ SPEを連結するか否かは、十分に独立した経済的実態を有しているかどうかで判断され、十分に独立した経済的実態を有している場合には、SPEの主たる受益者はそのSPEを非連結とする。経済的実態を有している要件は、独立の第三者による出資がSPE総資産の10%以上あることである。

・ ただし、十分に独立した経済的実態を有していると判断するためには、この独立した第三者による出資要件を満たすだけでは十分ではなく、出資要件を満たしていても実質的にSPEを支配していることが求められる。

この改正案によって、SPEの非連結要件の厳格化が図られ、エンロンのようなケースでの非連結処理は認められなくなる。

鳩の被害にお悩みの方!鳩撃退、鳩退治なら

pms サプリメント

風評被害対策

飲食 求人

うつ病のカウンセリングをメールで承っております。